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長寿祝いは賀寿ともいい、還暦や米寿などを迎えた人の長生きを喜び、元気でいて欲しいという願いを込めて、家族や親族でお祝いするもの。本来は数え年で行いますが、今は満年齢で祝う人も多くなっています。
還暦とは新しい暦に還ることで、赤ちゃんに還ることから、昔は赤いちゃんちゃんこや頭巾、座布団など贈りました。最近では寿命も延び還暦と言えばまだ若々しい方も多く、だんだんその風習は無くなってきています。派手目な、赤を効かせた服や小物、趣味に関連した物を贈ることが多くなっているようです。古希以降はとくにお祝のきまりはないのですが、それぞれ基調色を品選びの基本にする場合が多いようです。
■お祝い
●贈答時期
金銭の場合、祝当日か一週間前後に渡すのがよいでしょう。
金額は1万円から3万円ぐらいが多いようです。
●進物様式
(金封)赤白または金銀の花結び(蝶結び)か鮑結びで水引は5本か7本です。
(のし紙)赤金または金銀の花結び(蝶結び)で水引は5本か7本です。
●表書き
「寿」・「長寿御祝」・「御祝」・「寿福」・「万寿」・「敬寿」など
■お祝い返し
●贈答時期
当日か、後1週間以内に。
●進物様式
(のし紙)赤金の花結び(蝶結び)で水引は5本か7本です。
●表書き
「内祝」・「還暦内祝」など
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